癒されひとり旅 ⒉
バスツアーの旅、続編です✳︎
素敵なホテル
1日目を終え、18時過ぎに宿泊先へ。
着いた頃は空が晴れていて、
満天の星空を見ることができました!
1595年創業という歴史ある素敵なホテル。
お部屋がすっごく可愛かった♩
夜ごはんは含まれないプランでしたが
エントランスの横にレストラン、バーがあり
ツアーで一緒のアメリカ人の女性、
オーストラリア人の女性と食事することに✳︎
途中、ガイドのお兄さんも加わり
みんなでワイワイとお話して楽しかった^^
ただ言葉を理解しきれず
頭をフル回転させながら今日1日を過ごして、
部屋に戻ってからはどっと疲れが押し寄せたので
久しぶりに湯船にお湯をはってのーんびり。
ぐっすり眠れました♩
伝統的な朝ごはん
朝は、レストランにて
フル・ブレックファストをいただきました✳︎
まだ、こちらに来てから
こういうのに出会ってなかったので嬉しい!
イギリスで伝統的な朝ごはん♪
美味しかった!
シリアルやフルーツ、フレッシュジュースなども✳︎
スタッフさんは親切で笑顔が素敵な方ばかり、
温かみのあるとても良いホテルでした♩
The Corinium Hotel & Restuarant
イングランドで一番美しい村
ホテルを出て最初に向かったのは Bibury という村。
アーツ・アンド・クラフツ運動の先駆者、
ウィリアム・モリスがこの街を訪れた際に
「イングランドで一番美しい村」
と呼んだことで有名。なんですって。
(ウィリアムさんを存じ上げないのでWikipedia参照)
いや、でも本当に美しかった!!
小さなお土産屋さんで、
ホストファミリーにハチミツの瓶を購入♩
あと自分へのお土産として
この村のイラストカードを。綺麗な絵✳︎
Cotswoldsに点在する村々に並ぶ家には全部、
コッツウォルズストーンというはちみつ色のレンガが
使われているから「はちみつ色の景色」と言われるそうです :)
ブラッディ・メアリーの教会
「ブラッディーメアリー」って
赤い美味しいカクテルは知っていますが
歴史的なのは薄っすらと ...
そんなこと習ったような気もする ... zzz
こちらの教会は
そのブラッディー・メアリーこと
メアリー1世が祀られている教会。
すごく綺麗、
でもなんとなく物悲しさを感じるような
とても静かな教会。
あとで調べてみました。
一番読みやすかったので参照させて頂きます ☟
英国女王メアリー1世は、なぜブラッディ・マリーの語源となった?
記事は2つにしたかったんですけどね
長くなりそうなので次で最後!
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